館の目標
「令和5年度 学校マネジメントシート」より抜粋
読書生活指導の充実
本校図書館は、「自主・自律」の校訓のもと、高い知性と教養を持ったリーダーを育成するため、読書生活を支える場、文化的教養を育てる場、自主学習の場、交流の場として、幅広い知識と豊かな情操を養う資料を収集整備して、活用の充実に努めるとともに、文化活動を通じて文化的教養を育成します。また、これらの活動を自校だけのものではなく、他校の図書館も視野に入れた活動にしていきます。
活動指標・成果指標
- 読書環境の整備、利用の促進(貸出 9,000 冊、生徒貸出率50%)
- 分掌・学年・教科等との連携、およびSSH、LHR、授業等への支援
- 読書感想文コンクール、読書感想画コンクールへの応募、及び上位入賞
- 蔵書管理のシステム化、「学校図書館資料共有化ネットワーク事業」の推進
- 図書館を文化情報センターとして位置づけた、文化・学習にかかる情報収集と情報発信
- 図書館文化講演会、ビブリオバトル、ギャラリー展示、青空図書館、図書館Live、車座トーク、図書館図鑑講座、みんなの本棚等生徒参加企画の実施