「三重の高校生の推し本」に2つの学校が参加し、11校となりました
令和5年度、三重県教育委員会「本を読もう!読書活動推進事業」のモデル校のひとつに選ばれた三重県立津高等学校では、津高生が読んだ本の感想をデータベースに登録し、Webページ上で、誰でも検索して感想を読むことができる「津高生の推し本」を、令和6年2月に公開しました。
令和6年8月には、三重県立高等学校9校の感想が集まり、名称を「三重の高校生の推し本」に変更しました。
このたび、あらたに三重県立松阪高等学校と三重県立明野高等学校の2校が参加し、参加校が計11校となりました。
それぞれの学校の感想件数などは、以下の「使い方とプライバシーポリシー」をご覧ください。
今後も、データベースへの感想の登録を呼びかけ、より多くの三重県の高校生の本の感想を読むことができるページを目指します。
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