車座トークVol.30「台湾の大学から世界で活躍できる人材を目指して」のご案内
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「車座」とは、人が輪になって内側を向き座ること。「車座トーク」は、生徒の皆さんに感覚の近い方を「話し手」に気軽に話をやりとりする場です。
高雄市立中山高級中學と姉妹校提携して、津高生が親しくさせてもらっている台湾。
第30回の話し手は、台湾への留学や大学進学をサポートする非営利法人の会長である安蒜さんです。
日本や世界の現状と未来のお話、実際に台湾に留学したり大学進学したりする場合の具体的な事例などについてお話いただきます。台湾はもちろん、海外留学や進学に関心のある方、ぜひどうぞ!!
■テーマ 台湾の大学から世界で活躍できる人材を目指して
■話し手 安蒜美保 氏（一般社団法人 台湾留学サポートセンター 会長／台湾・実践大学 兼任講師）
■日時 令和6年12月18日（水曜日）16時から17時
■会場 津高図書館
■対象 津高生
■定員 20名 申込制
ポスター （クリックで拡大します）
■話し手
安蒜 美保（あんびる みほ）
■プロフィール
国立台湾大学を卒業し、日本語、英語、中国語の３ヶ国語を使いこなす。2010年、台湾留学サポートセンターを創設、長年同法人の代表を務めている。日本全国の高校でのセミナー講師、高校生の進学指導を中心とする台湾の大学進学に関連する業務を担当。現在は、台湾の実践大学にて英語で『グローバル文化とコミュニケーション』の授業も担当。外国人学生に対して異文化理解について指導する。
