津高SSH - SS博学科学

考古学についての概要


実際に発掘されたものを手にとってみる


価値がわかるようになるために


7月11日(火)、SS博学科学「考古学について」が行われました。
三重県埋蔵文化財センターの穂積裕昌先生と西村昌晃先生にお越しいただき、「考古学とは何か」、「考古学との出会い」などについてお話しいただきました。
実際に発掘されたものを手に取り、昔の人々の生活を思い起こしました。

★参加生徒の声★
・とても面白くてめちゃくちゃワクワクしながら聞くことが出来ました!
・考古学には文系のイメージがあったので、理系の人が多いのを知ってびっくりした。
・実際に考古学に携わっている人はどのようなことをしているのか知ることができてよかったです。
・斎宮周りの水晶だけ、透き通っているお話が興味深かったです。透き通っていない理由を調べてみたのですが納得する答えが見つからなかったので気になりました。