火星の南極



3/21(金)、SSC地学部の生徒が天体観測をしました。1年生2人が、望遠鏡の使い方を確認し、木星を手動で導入しました。
また、この3月で卒業した生徒も参加し、ドーム内の大型望遠鏡を使って、内合直前の金星や縞模様の目立つ木星、さらに極冠の見える火星の様子を後輩たちに紹介しました。


津高SSH - 地学部会
3/21(金)、SSC地学部の生徒が天体観測をしました。1年生2人が、望遠鏡の使い方を確認し、木星を手動で導入しました。
また、この3月で卒業した生徒も参加し、ドーム内の大型望遠鏡を使って、内合直前の金星や縞模様の目立つ木星、さらに極冠の見える火星の様子を後輩たちに紹介しました。